会社沿革
昭和47年2月 | 日本飛行機株式会社の系列会社として日飛サービス株式会社を設立(資本金200万円)。 |
昭和49年9月 | 日本飛行機(株)の営繕・輸送・梱包・青図焼付の各部門を吸収し業務を拡大し,各部進出を指向。 |
昭和49年12月 | 株式会社日飛興産を吸収合併。保険代理業を引き継ぐ。 |
昭和50年3月 | 社名を現在の日飛興産株式会社と変更。 |
昭和51年6月 | ジャパンシールピール(株)を吸収合併して、資本金1,400万円に増資防錆包装剤の製造販売を継承して業務を拡大。 |
昭和52年11月 | 技術関係部門を設置し,親会社の設計請負を開始すると共に,電子・電気・その他一般機械装置の設計,製作の分野に進出。 |
昭和56年1月 | 資本金3,500万円に増資。 |
平成2年4月 | 資本金1億円に増資。 |
平成2年8月 | シールピール事業部苫小牧工場設置。 |
平成4年12月 | 大和営業所を日飛電精(株)ビル内に開設。 |
平成10年1月 | 日飛テクノ(株)を吸収合併。資本金を1億2,000円とする。 |
平成11年12月 | 横須賀営業所を小島建設ビル内に開設。 |
平成12年12月 | エコクリーンソイル事業開始。 |
平成13年6月 | 茨城営業所を開設。 |
平成14年4月 | 大和営業所をスチューデントプラザ大和1階に移転。 |
平成14年7月 | 日飛スキル(株)設立に伴い工作部を移管。 |
平成22年4月 | 横須賀営業所をプエルト上町1階へ移転。 |
平成23年4月 | 建設部門に特化し、(株)カワサキライフコーポレーションの100%子会社化となる。 |
平成28年1月 | 東京営業所を川崎重工業(株)東京本社内4階へ移転。 |
令和5年5月 | 東京都福生市に横田営業所を開設。 |
令和5年7月 | 東京営業所を東京都福生市へ移転。 |
令和6年10月 | ・大和営業所、横田営業所を統合し、神奈川県厚木市に厚木営業所を開設 ・神奈川県大和市に大和事務所を開設 ・東京営業所は東京都港区へ移転 |